CUSTOMER VOICE
お客様の声
2010年に任意団体として立ち上げ、当初は施設へボランティアと共に訪問し、付き添いや学習支援などをしておりましたが深く知るにつれ、子どもにとって必要なのは「時々のスペシャル」ではなく【日々の安定した日常・生活】だと確信した時から、より広域的な活動に切り替えました。 私たち日本こども支援協会は、里親が養育に専念できる環境を整えることで、 こどもと親に愛が循環する社会の実現を目指しています。
2010年に任意団体として立ち上げ、当初は施設へボランティアと共に訪問し、付き添いや学習支援などをしておりましたが深く知るにつれ、子どもにとって必要なのは「時々のスペシャル」ではなく【日々の安定した日常・生活】だと確信した時から、より広域的な活動に切り替えました。 私たち日本こども支援協会は、里親が養育に専念できる環境を整えることで、 こどもと親に愛が循環する社会の実現を目指しています。
アットファンズをパートナーに決められた理由はどんなところですか？
里親制度の認知向上に向けてまだまだ発信力が足りないと考えていましたが、社内で運用する時間もなく外部のプロにお願いしたいと考えていました。
繋がりからのご紹介でアットファンズさんと出会い、運用をお願いすることになりました。
社長もスタッフの方々も女性だったので、女性視点の運用をしていただきたいというのと、この事業に対する思いをしっかり汲み取ってくれる方にお願いしたいと考えていたので、その考えにマッチした会社さまでとても安心しました。
アットファンズがお役に立てた部分はどのようなところですか？
最大の目的は「認知拡大」「活動内容の周知」「興味関心の底上げ」でした。
まずは知ってもらうためにSNSで発信をしていただきました。
Fecebookでの発信やインスタグラムでの発信に加え、公式LINEの運用もサポートいただきました。
公式LINEでは、セミナーの発信をするたびに公式LINEからの集客が多くを占めたこと、また、メッセージの開封率が平均で50〜55％程度となっており、非常に興味関心を持っていただく内容で発信をしていただいておりました。
その他、同時並行で認知獲得広告も運用していただき、Yahoo!広告、Googleリスティング広告、Meta広告など幅広いメディアで運用していただき、多くのリーチ獲得が獲得でき知名度も徐々に上げることができました。
アットファンズに依頼をしてみていかがでしたか？
ゴール指標をどこに置くのか難しい運用だったかと思いますが、日々親身になって連絡をしていただいたことや、投稿へも多くのアイディアをいただき大変感謝しております。
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SNSは正しい知識で運用することで、必ず成果が出るマーケティング手法です。
費用対効果を最大化するために、まずは現状把握が必要不可欠です。
アットファンズ・マーケティングに在籍するコンサルタントが、貴社と同じ目線で、全力でお悩み解決のお手伝いをいたします。
まずは無料の相談から。
